難解!! 設計塾

2016/07/31(日) 日常
松本昌義先生の設計塾(2回目)の講義が社内で行われました。1回目の話はこちら→http://www.41-ie.com/as_co_news3/file_name/aa6329163305

今回は『伏図を考える手順と表現方法』という内容でした。

前回とは違って一気に難易度が上がり、とても難しい内容でした(汗)。

それでも演習の時間には、皆さんスラスラと書き始めていました。さすがプロ!!

平面図だけで考えた家は最良とは言えず、木材の組み方を考慮した、構造に無理のない間取りとし、耐久性のある家を設計しなければならない・・・ということのようです。

そしてさらに外観もメリハリのある美しい家、って…難しいです~★

1年間行われる設計塾。2回めにして、本題に入ってきたようです。
 
岩手の木をつかった家づくり
ゆい工房 森