本が好き!
2007/03/19(月)
日常
休みのひと時、お昼休みのお茶の時間、夜の寝際に、本を読むのが好きです。
日常の慌しさの中で、一人自分の世界と本の中に入っていく、私にとっての本は「不思議の国のアリス」の中のドアのようなものです。
今日はお昼休みに読みました「サライ」のご紹介。
「サライ」は男性の購読者が多いですね。夢やロマンは、本当は男性の方が多く持っているのかもしれません。(女性は意外と現実的)
この雑誌の中で、私のお気に入りは〔サライ・インタビュー〕です。あらゆるジャンルの方の、生きてきた証が綴られており、百人いれば百とおりの生き方があるんだなぁと実感いたします。
今回の特集は春風光る京都でした。
京都は、行きたいと思っていても、なかなか時間がとれません。
ページをめくりながら、老舗の紹介や散策コース、色とりどりの花や木や、お庭を、あたかも私が京都を歩いているように読み進みます。
つかの間の、本での小旅行の後、午後の仕事にはいります。
営業 石川
日常の慌しさの中で、一人自分の世界と本の中に入っていく、私にとっての本は「不思議の国のアリス」の中のドアのようなものです。
今日はお昼休みに読みました「サライ」のご紹介。
「サライ」は男性の購読者が多いですね。夢やロマンは、本当は男性の方が多く持っているのかもしれません。(女性は意外と現実的)
この雑誌の中で、私のお気に入りは〔サライ・インタビュー〕です。あらゆるジャンルの方の、生きてきた証が綴られており、百人いれば百とおりの生き方があるんだなぁと実感いたします。
今回の特集は春風光る京都でした。
京都は、行きたいと思っていても、なかなか時間がとれません。
ページをめくりながら、老舗の紹介や散策コース、色とりどりの花や木や、お庭を、あたかも私が京都を歩いているように読み進みます。
つかの間の、本での小旅行の後、午後の仕事にはいります。
営業 石川