紺屋町界隈を歩く②

2007/04/11(水) 未分類
紺屋町界隈を歩いていますと、銅版細工の人形に出くわします。

フクロウやムーミン谷の住人が、メルヘンの世界にいざなってくれるような不思議な世界です。

機能主義がどうしても優先される世の中ではありますが、そのことのゆえに、どこか、冷たい表情になってしまっている現代、
手仕事の極みみたいな、銅版細工が界隈を楽しくさせてくれるオブジェになっているようです。

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