高齢者・障害者を考えた建築設計

2011/06/17(金) 未分類
『高齢者・障害者を考えた建築設計』という書籍が発行されています。

「老い」と向き合うということ。

若いうちから老後のことを考えるのもいかがなものかと思うのですが、建築、特に住宅は、一過性のものでなく、そこに長く住まうことを考えますと、避けて通れない気にもなります。

できるだけ広がりのある間取り、引き戸などで可変性のある間取り、などなど。

間取り作成のポイントの一つになりそうです。


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