住まいの健康と安全

2009/04/21(火) 未分類
春先に飛来したツバメは、軒に巣をかけます。
巣は、土くれを方々から集め、自分の唾液を混ぜてつくります。
もし、土くれが汚染されていたらどうなるのでしょうか?

同じ心配が、人の住まいにおいても起こっています。
最近起こったアスベスト禍や、電磁波障害、
有機化合物質を用いた建材で室内汚染が生じたことなど。

それからまた、過刺激で過剰なまでの「快適」な温熱環境が、
体温調節機能を低下させ、恒温動物であるヒトの
変温動物化が進行しているという指摘もあります。

それからまた、隆起する大地という人為を超えた怪物や、
台風、豪雪などの自然災害に、この列島は見舞われます。
「備えあれば憂いなし」といいます。

住まいは、いのちの箱です。

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