なんでも屋・おせっかい
2007/11/09(金)
未分類
紫波中央駅のすぐ前にオープンした「なんでも屋・おせっかい」さん。
ゆい工房のOB施主の方も、ボランティアでお手伝いをしているということで、立ち寄らせていただきました。
紫波中央駅前の「アヴニール紫波」団地には、400世帯1300人以上が暮らしているそうです。住宅団地開発によって人口は増加傾向にあるようですが、同時に高齢化も進んでいるそうで、遠方にまで買い物に行くことができない方々も増えてきているため、気軽に立ち寄ってお買い物ができる場所を、提供しようということで、紫波町から町有地をかり、NPO基金の補助を受けてオープンしたそうです。店員さんは、ご近所のボランティアの方々です。
産地直送の野菜や紫波・日詰商店街からの商品が並んでいて、『産直』的な雰囲気があります。人が集まり、物や情報が動くところに、活気・躍動感が起こります。人間関係が希薄気味といわれる新興住宅団地に新しい風が吹いている感じがしました。
ゆい工房のOB施主の方も、ボランティアでお手伝いをしているということで、立ち寄らせていただきました。
紫波中央駅前の「アヴニール紫波」団地には、400世帯1300人以上が暮らしているそうです。住宅団地開発によって人口は増加傾向にあるようですが、同時に高齢化も進んでいるそうで、遠方にまで買い物に行くことができない方々も増えてきているため、気軽に立ち寄ってお買い物ができる場所を、提供しようということで、紫波町から町有地をかり、NPO基金の補助を受けてオープンしたそうです。店員さんは、ご近所のボランティアの方々です。
産地直送の野菜や紫波・日詰商店街からの商品が並んでいて、『産直』的な雰囲気があります。人が集まり、物や情報が動くところに、活気・躍動感が起こります。人間関係が希薄気味といわれる新興住宅団地に新しい風が吹いている感じがしました。