●生活の視点から
中廊下があるために、台所から洗面所への動線が長くなり家事作業に負担が掛かる。1階和室が中廊下によって家族スペースと分断されているため、普段使われない部屋になる可能性が大きい |
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部屋相互につながりがあり、広々と、風通しよく住むことができる。居間などに2階に上がる階段をとることにより、家族の自然なふれあいが生まれる。 |
●通風・採光
2階洋室6畳(右)の通風が気になる |
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普段は引戸を開けて、部屋を一体的に使えるようにする。引戸は開けておいても邪魔にならない為、通風上有利。 |
●経済的な視点から
間仕切りや壁や造り付け家具が多すぎる間取りになっていないか。2階の子供室が子供部屋だとすると、このように壁やドアで区画した個室にしてしまうと、後々の転用が利きにくい。 |
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子供が幼少の頃は間仕切り壁をできるだけ設けない。仕切る場合には、移動家具等で仕切る。生活の変化に容易に対応できるために、長く使える間取りである。 |
●構造的、耐久的な視点から
1階と2階の壁の位置にずれはないか。1階の薄く色がついた部分に2階があり、強度上の不安がある。1階の部屋の上にバルコニーがあるために、雨漏りしやすい。 |
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水廻りの出入口は、引戸の方が万一の事故に対処しやすい。
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