我が家のインテリア。

2008/01/30(水) 日常
長男の時から数えると、保育園のお世話になるのも今年で9年目です。

息子達が園生活で作った傑作の数々が年を追うごとに溢れかえり、「飾るのに困難」と私に判断された作品たちは、それぞれ長男BOX・次男BOXへと、こっそり納められます。

写真はその試練を突破して見事、自分達の居場所を確保した作品です。
散歩の時や園庭で遊んでいる時に子供達が拾った木の実や枝が上手く利用されています。我が息子のように芸術的センスが無くとも、先生達の知恵により本来は役目を終えた実や枝がこのように返り咲くのです。

次男も今年は年長組。ラスト1年であとどのくらいの作品が増えるか(飾れるか!?それともBOX行きか!?)楽しみです。

                         工務課 笹渡


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