個性の尊さ

2021/12/12(日) 家づくり暮らし日常その他

「個性の尊さ」

家づくりに取り組んでいて、

最近、特に感じることは、「個性の尊さ」。

 

オリジナリティというよりは、均一的な、横並び的なものに、安定を感じ、

無難なところに落ち着くというところが、従来の日本には、少なからずあった。

 

しかし最近は多様性の尊さが謳われ、

家づくりの計画においても、

お施主様は、同一人物ではありませんから、それぞれの個性があって、

その個性にあったお住まいを、どのように造り上げていくのかという、醍醐味が、

最近の家づくりにおいては、特に増しているように感る。

 

高度成長期の日本の家では、

プレハブメーカーが用意した、プラン集の中から、間取りを選び、

メーカーが設定した断熱材や仕上げ材が決まっていて、

それ以外のことは、意識から除外されていたかもしれない。

 

最近では、そんな型通りのことでは、お客様のニーズにまったく応えられない。

本格的な個性開花の時代において、

家づくりはどのようにあったらいいのか。

 

変化を求め、安定を求め、それを繰り返す中で、

お客様の悦びの家が造られ、育まれていくのだろう。

 

▼一見平屋風の小屋裏2階建て

 南側からの日差しを受ける庭をこしらえるために、W型の形状になっている。

 

▼個性的なインテリア

  玄関土間が広く取ってあり、薪ストーブがいかんなくパワーを発揮する

  少々レトロな感じの書斎コーナーがお気に入りのスペースに