べたつき感のない無垢の床板

2014/06/21(土) 日常
湿度の高い日が続いております。

調湿作用のある素材で仕上げることは、自然でゆったりとした暮らしを願う方々にお勧めしたいものです。

お住まいの床仕上げ材については、合板を基材にしたフローリングといわれるものが、多く使われておりますが、湿度が高い時などは表面で結露することもあります。

呼吸する素材である、無垢の床板は、べたつき感がなく、この時期、裸足で過ごすのが気持ちいいと感じます。