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社長エッセイ

 
小学校1年生の娘にひっぱられて、「ドラえもん」を鑑賞。

昔私がしっている頃のドラえもんと違って、いやースケールの大きいこと大きいこと・・・。

お茶の間コメディーの枠を超えて、劇場版は宇宙戦艦ヤマトなみのストーリー展開ですね、こりゃ。

国民的ヒーローの「ドラえもん」も米国ではなかなか受け入れられないらしい。

主人公が自ら道を切り開いていくサクセスストーリーの国柄からか、他力本願的な「のび太くん」のキャラがダメらしい。

とはいえ、娘も「とっても感動した」と大感激でしたので、家族で春休みの一時を過ごすのには是非とも一押しの映画です。

ゼンマイ仕掛けの「ドラえもん」グッズがもらえるのも嬉しい。
童心に戻ったような気持ちになれますよ。

記事一覧 | 2012年3月